2005年12月現在、
日産の車・SERENAのCMに“KRAFTY”が流れているバンドの話。
イギリスのアーティストが好きだという事は前に書きましたが、20年以上好きなバンドがあります。マンチェスター出身のNEW ORDERです。前身はジョイ・ディヴィジョンという名前で活動していましたが、1980年にボーカルのイアン・カーティスの自死により、1981年に新たにバーナード・サムナーがヴォーカル&
ギターとなり、NEW ORDERとして活動を始めました。
最初に聞いた曲は当時流行っていた“BLUE MONDAY”。FMラジオで聞いたのがきっかけでしたが、その番組は曲目紹介をしないので誰の曲なのか必死になって探しました。
その後もFMラジオで“TRUE FAITH”が流れ、この時は曲名が紹介されていたのですぐに
輸入
レコード店へ買いに行きました。当時はレコード屋が少なく、探すのはたやすい事でした。
しかし曲は聴けてもプロモーションビデオを流すTV番組がほとんど無く、どういう映像なのか興味津々でした。
大人になり、MTVが見られる環境になってからはオンエアがあればビデオに録画をして
コレクションを増やしていっていました。とにかくカッコイイの一言で、かなり衝撃を受けました。
前のアルバム“Technique”から4年ぶりの新作“Republic”を1993年発表し再活動か!?との期待を裏切り、ヴォーカルのバーナード・サムナーはエレクトロニックという新しいユニットを組み、メンバーそれぞれの活動が主になり、しばらくNEW ORDERとしての活動は事実上、停止に。
1998年8月のフジ・ロック・フェスティバルに出演、翌月には“GET READY”をひっさげて本格的に活動再開。
また焦らしに焦らされ、2005年には“WAITING FOR THE SIRENS‘ CALL”を発表。8枚目のアルバムとなる。その内の1曲をバーナードが日本語で歌い、詞は
アジアン・カンフー・ジェネレーションの後藤正文氏という事でも話題になりました。同年、来日。フジ・ロックにて公演。
そしてNEW ORDER BEST & STORYがDVDで発売。
クリップ集については長くなるのでこの続きはまた後日。
本日の映画 美しい夜、残酷な朝/監督 フルーツ・チャン 三池崇史 パク・チャヌク 2004年
オムニバス映画。イ・ビョンホン主演の作品が1本目。人は極限に近くなるとここまで人格が変わるのかと誰もが心にある暗黒を表現。長谷川京子と
渡部篤郎2人劇の三池作品。期待を裏切りません。ラストは「
オールド・ボーイ」でカンヌ受賞歴もあるパク監督の作品。どれも人VS人がテーマ。個人的にはタイトルのネーミングセンスに心惹かれました。美しい夜に対して、残酷な朝という響きは素敵。